ポケモンGO 全国のポケストップが面白い #ポケストップふざけてんのかグランプリ

ポケモンGO 全国のポケストップが面白い #ポケストップふざけてんのかグランプリ

『Pokémon GO』は、
位置情報を活用することにより、
現実世界そのものを舞台として、
ポケモンを捕まえたり、交換したり、
バトルしたりするといった
体験をすることのできるゲームです。
このゲームはモニターの中だけで完結せず、
プレイヤーは実際に家の外に出て
ポケモンを探したり、他のプレイヤーと
出会ったりしながら楽しむことができます。

引用元:http://goo.gl/Q0YDUS

22日、10時頃日本国内で「ポケモンGO」配信が始まりました

ポケモン・任天堂・Nianticによる
スマートフォン用アプリ、
「ポケモンGO」の日本国内での配信が始まりました。
同作は、ポケモンと位置情報ゲーム
「Ingress」を掛け合わせたもの。
スマートフォンの位置情報を利用しており、
プレイヤーが実際に外に出て
移動することでポケモンを見つけられます。
目標は、原作「ポケットモンスター」と同じく
ポケモン図鑑を完成させること。

ポケストップは
すべてのポケモンGOプレイヤーが
必要とする場所です。
ゲームを続けるために必要な
モンスターボールや回復、
ラズベリーなどのアイテムを獲得できるからです。
ポケストップに行ったら画面中心をタップして
報酬を獲得します。その後ポケストップは
紫色に変わっていったん使えなくなります。
しかし5分後には青色に変わって
再度アイテムを獲得することができます。
その場を離れてまた戻ってくる必要もありません

お気に入りの
ポケストップに留まっていればOK! 
あなたの地元に図書館や公園、
バーなどのポケストップがあれば、
友人とそこへ遊びに行って話している間に
数分おきにポケストップを
チェックすることができます。

また、特定の場所が「ポケストップ」と呼ばれる
重要なスポットになり、実際に立ち寄ることで
モンスターボールなどのアイテムを獲得できます。
「ポケストップ」は世界中のあらゆる場所に存在し、
自分の足で「移動」することが重要なゲームです。

全国の登録されているポケストップは変な名前があります

ポケストップの元になったのは、
Pokemon GO開発元でもある米Nianticのゲーム
「Ingress」の「ポータル」。
現実世界の名所・旧跡などに設定されており、
Ingressプレイヤー(エージェント)なら
かつては誰でも申請できた。

ポケストップふざけてんのかグランプリが開催中

#ポケストップふざけてんのかグランプリ アンパンマンカレーパンマンショクパンマンバイキンマンドキンちゃんメロンパンナちゃんの壁画 pic.twitter.com/SmZq9RwzXL

おはようございます。朝から素敵なタグを見かけたので私が見つけたこれを置いておきます。 #ポケストップふざけてんのかグランプリ pic.twitter.com/C5AuI5tXNu

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