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2016年ポケモン事情をを知れば知るほど面白い!

ポケモンとHEROZのAIがコラボ–新作スマホボードゲーム『ポケモンコマスター』が発表

本作は「ポケットモンスター」シリーズをテーマとした、スマートフォン向け戦略対戦ボードゲーム。ゲーム内に登場するポケモンのフィギュアを集めてデッキを構築。自分と相手が交互にフィギュアを動かして、先に相手陣地のゴールにたどり着くのが目的となっている。ひとりプレイだけではなく、オンライン対戦機能も搭載している。

ポケモンのスマホ向けゲームアプリ最新作『ポケモンコマスター』について直撃 – ファミ通App bit.ly/224MJFo pic.twitter.com/b5XTygdPTz

『ポケットモンスター ムーン/サン』ポケモン

そして、ポケモン初代のダウンロード配信が開始となった同日、ついに完全新作タイトルが明かされた。

この「サン」と「ムーン」は、商標登録情報から事前にリークされていたタイトルの一つ。

ポケモンは本日(2016年2月27日),「ポケットモンスター」シリーズ最新作「ポケットモンスター サン」「ポケットモンスター ムーン」を2016年冬に発売すると発表した。プラットフォームはニンテンドー3DSとなる。

ただ、ポケモン新作「サン」と「ムーン」には、前述のバーチャルコンソール版での初代シリーズ「赤」「緑」「青」「ピカチュウ」で育成したポケットモンスターをポケモンバンクを利用してそのまま引き継ぐことができることや、日本語や英語、中国語など9言語の選択が可能となっていることなどが発表された。

20周年で新展開続々のポケモン

20周年を迎えた瞬間の2016年2月27日(土)0時から配信された任天堂の公式配信番組「Pokemon Direct 2016.2.27」にて、株式会社ポケモン代表取締役社長の石原恒和さんから発表された。

1996年にゲームボーイ用のソフトとして展開された「ポケットモンスター」。20周年を迎えた2016年2月27日には、ポケモン初代シリーズがバーチャルコンソール(ダウンロード販売)で復活。

ニンテンドー3DSバーチャルコンソール『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』は本日配信です。 nintendo.co.jp/3ds/pokemondlc… pic.twitter.com/AMFZAoN5VA

ニンテンドー3DSバーチャルコンソール『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』で集めたポケモンは、ポケモンバンクを利用して最新作『ポケットモンスター サン・ムーン』へ連れていけるよう対応予定。#NintendoDirectJP pic.twitter.com/A7l5MY6Z62

Pokemon GO ポケモン ゴー

さらに、年内には位置情報を利用するスマートフォン向けゲームアプリ『Pokemon GO』ポケモンゴーが始動となるなど、新たな展開が始まっている。

「Pokémon GO」は2015年9月10日(木)に、株式会社ポケモン、Niantic, Inc.、任天堂株式会社によるiOS/Android向け新プロジェクトとして発表されました。なお、基本プレイは無料、アイテム課金有りのサービスを予定しており、「課金は大人に有利になるのでは」との質問については「まさしくその部分は一番熱心に議論している部分。本当に多くの人が薄く広い課金によって皆がフェアに遊べるような課金方法を考えていきたい。具体的には言えないが少数の人間が射幸心高く、課金するという方向とは間逆の仕組みを考えていきたい」とのことです。

ポケモン 「Pokémon GO Plus」

ムービー中に登場していたモンスターボール型のピンは、Bluetoothで連携してランプと振動でポケモンの情報を伝える専用デバイス「Pokémon GO Plus」とのこと。モンスターボールを投げるといった操作もこのデバイスだけで行うことができ、リストバンドのように腕に装着することも可能なようです。価格は現時点では不明です。

20年前,記念すべき第一作「ポケットモンスター 赤・緑」が発売

今でこそ「ポケモンを集めて交換したり、育てたポケモンで対戦する」というのは当たり前のことですが、当時としては珍しいゲームでした。RPGといえばひとりで遊ぶものが大半であったにも関わらず、ポケモンを介して人とのコミュニケーションが楽しめるという衝撃は大きかったものです。

作品の舞台はカントー地方。主人公はポケモン図鑑の完成とバトルのチャンピオンを目指し、さまざまな街を巡りながら冒険を繰り広げていきます。なお、現在では720種類以上登場するポケモンですが、当時は151種類となっていました。

「ポケットモンスター」といえば,同じタイトルで複数のバージョンが発売されるというのは,もはやおなじみだが,当時は非常に珍しい試みであり,人によっては「同じタイトルを複数購入させるなんて」と否定的に構えてしまう販売形式に見えた

当時のプラットフォームは初代ゲームボーイ。単3形乾電池4本が入った巨大で重いゲーム機と,交換や対戦に必要な通信ケーブルを子供が持ち歩いていたのだから,今考えるとすごい話だ。

20年というと,「当時小学生で,初代『ポケモン』直撃世代!」という人でも,今やアラサーである(筆者もだが)。もしかすると,今は子供と一緒にポケモンを遊んでいます,という人もいるかもしれないが,時の流れは速いものだ

@yuniyu39 その気持ち分かるよー(´,,•ω•,,)今のポケモン、ひでんわざ忘れさせることができるけど初代プレイするときは、ひでんわざ忘れさせることができないから気をつけなきゃ… 今のポケモン知識で初代やるのこわい…

全世界で熱狂!!

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