死体
ポケモンを探しに川に出かけた女性が、ポケモンではなく男性の遺体を発見するという出来事があった
みずタイプのポケモンを探しに川に出かけたら・・・
浮気
以前に住んでいたブルックリン近郊で元カノと浮気、その後『Pokemon Go』をプレイした。しかし、『Pokemon Go』は位置情報を使用するため彼の所在が発覚、これをきっかけに浮気がバレてしまった。スクリブナーさんのスマホには、彼女と引き換えに捕獲したオーダイル(英名:Feraligatr)がいるという。
最後の一行笑えません
性犯罪者
性犯罪者として有罪判決を受け、保護観察中だったランディ・ズウィック容疑者。16歳の子どもとポケモンGOで遊んでいるところを発見され逮捕される。
指名手配犯
アメリカ・カリフォルニア州のフラートンのダウンタウンで『Pokemon GO』をプレイしていた男性2人が、公園で子どもたちを困らせている男を発見。じつはこの男、指名手配されている男だった!
2ちゃんへの書き込み
ポケモンGOファンから「任天堂の倒し方知ってるんですよね?」「倒せなかったからこんなところで愚痴かよ」「カッコ悪…」「Wifiぐらい切って書き込めよ」などと一斉に攻撃されるはめに…。
偽アプリ
ウイルスが仕込まれた偽のアプリが早くも出回っていて、セキュリティー会社は、個人情報を抜き取られるおそれがあるため使わないよう呼びかけています。
見た目は本物と同じですが、インストールする際に、本来は必要がない電話帳やメールの送受信の情報にアクセスする許可を求めてきます。そして、アプリを起動すると正規版と同じ画面が現れますが、裏で外部と通信していて、電話帳のデータやメールなどの個人情報を抜き取られるおそれがあるということです。
詐欺サイト
サイバー犯罪者も、すかさずこの人気に便乗し、ソーシャルメディア詐欺の手口を編み出したり、トロイの木馬を仕込んだアプリで『Pokemon Go』プレーヤーの隙を狙ったりし始めた。
"Pokemon Go free coins generator"を検索してみると、古典的なアンケート詐欺ページへのリンクが見つかる。このリンクは、ゲーミングフォーラムから、専用の詐欺サイトまで、インターネット上で広く出回っている。
「無料で手に入る」という手口に引っかからないで!
(もしかしたら)家や職場
スクリーンショットをSNSなどに投稿したことで今いる場所がバレるという事が考えられます
ビジネスチャンス
ニューヨークにあるレストラン「L'inizio Pizza Bar」は、『Pokemon Go』のアイテム「ルアーモジュール」を利用し、集客に成功した。「ルアーモジュール」は30分間ポケモンを出現させる有料アイテム。ポケモンを捕獲したいポケモントレーナーたちは、ポケモンがいる場所に引き寄せられる。店のマネージャーであるショーン・ベネデッティさんは、この行動特性を利用し、10ドルで12のポケモンを店に出現させトレーナーたちを集客。売上を75パーセントも向上させた。
現実世界のビジネスチャンスにも結びついています!
プレイする時には常に周囲の安全を確認して!そして、SNSへの投稿も気をつけましょう。
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