「100ポケコイン=120円」ポケモンGoの課金要素まとめ

『Pokémon GO』は基本プレイ無料で楽しめます。さらに楽しみたいプレイヤーは、ゲーム内で有料で購入できる『ポケコイン』を使って、モンスターボールをはじめとした、ゲームを有利に進めることができる、さまざまな道具を購入できます。

◆ポケコイン
100ポケコイン：120円
550ポケコイン：600円
1200ポケコイン：1200円
2500ポケコイン：2400円
5200ポケコイン：4800円
14500ポケコイン：11800円

・モンスターボール
100ポケコイン、460ポケコイン、800ポケコイン

・おこう（×1、×8、×25）
80ポケコイン、500ポケコイン、1250ポケコイン

・しあわせタマゴ（×1、×8、×25）
80ポケコイン、500ポケコイン、1250ポケコイン

スマートフォンの画面を見続けなくても、『Pokémon GO』を遊ぶことのできるデバイスです。Bluetooth Low Energyを用いて、スマートフォンと連携し、近くにポケモンがいるなどのゲーム情報を、ランプと振動でお知らせします。

「Pokémon GO Plus」は、2016年7月末に、3,500円（税抜）で発売予定です。

歌手のジョン・メイヤー(38)は、早々にこのゲームの魅力にどっぷりつかってしまった様子。自身のインスタグラムに、「99ドル99セント(約10345円)課金する?」という画面を公開し、キャプションには「YES I DO」とたった一言だけ添えている。

「ルアーモジュール」は30分間ポケモンを出現させる有料アイテム。ポケモンを捕獲したいポケモントレーナーたちは、ポケモンがいる場所に引き寄せられる。

この行動特性を利用し、10ドルで12のポケモンを店に出現させトレーナーたちを集客。売上を75パーセントも向上させた。

「スポンサード・ロケーション」（スポンサー付き場所）の導入を予定していることが、海外メディアFinancial Timesにより報じられました。
現在のところ『Pokemon Go』はアイテム購入などアプリ内課金を収入源としていますが、これに他の企業からのスポンサー料も加わることになります。

一部の悪質ポイントサイトがポケコインを20,000円や50,000円無料配布すると謳い、スクラッチやスロット、ビンゴでプレゼントするといったキャンペーンをやっています。

まだリリースされていないのに、既にポケコイン20,000円や50,000円スクラッチが出ているのでご注意下さい。

で、肝心のポケモンGOのポケコインは抽選で当選をしないと貰えないオチになっています。